ハズキルーペ会長 松村さんの講演を聞いてきた


神戸商工会議所のセミナーでハズキルーペ会長が講演する!となれば行くしかない!!ということで行ってきました。

松村さんが買収が上手いという話、なぜハズキルーペができたのかという話、そしてCMの話……。

とにかく宣伝広告費にはお金を惜しまないその意思決定。
頭の中では改修の青絵図があるんでしょうね。

松村さんのSTRは「我 ○3 海 □2 ○3 P1」。
納得の行動と実績。。。

さすが!と思ったのは、どんな場面でも勘所を全部抑えていらっしゃるところとやりきる馬力!

何でも自分でしちゃう人なんだけど、それだけバイタリティあふれるエネルギッシュな人でした。

講演の中で言ってた、

  • 一番高いものを買う
  • 一流を手に入れておく

ここの2つは結構重要。安物買いの銭失いになっては意味がない。個人の消費ならともかく。

大きな規模の話を聞きつつ、じゃあ私の会社だと同じようなことをするなら何ができるかな?と思いながら聞けて楽しかった。

いい時間をいただきました。ありがとうございました。

ワコールさんのセミナーで下着について勉強してきた


セミナータイトルを撮った
「だれにも聞けない下着のヒミツあれやこれ講座」良いタイトルです。

月曜日、弊社の社員3名と一緒にワコールさんの下着セミナー「【イマドキ広告業界女子限定】だれにも聞けない下着のヒミツ あれやこれ講座 in 大阪」に参加してきました。

ワコールさんは弊社のお客さまということもあり、弊社の9割が女性社員ということもありぜひ下着についてお勉強したいと思っていたので、大変良い機会でした。

内容は女性なら知ってびっくりすることばかり。
表立っては言えないことが多いので控えますが、乾燥はおっぱいには大敵ですよ。

ゴールデンカノンを説明する講師の弓戸さん
このバランスさえ合ってればどんな人でも美しく見えるらしい。すごいぞゴールデンカノン。

ぜひ多くの女性に一度は聞いていただきたいセミナーでした。
素敵なセミナーありがとうございました。

ワコールさんのサイトに早速レポートがあがってました
弊社の人間がたくさん写ってます。ありがとうございます。

Web業界向けにもぜひ一度開催したいと思います。

「a-blog cms Training Camp 2015 Spring」に参加してきました


初心者が集まって、子ブログ化に挑みました。
初心者が集まって、子ブログ化に挑みました。

先週の金曜日土曜日を使って、弊社新入社員の佐田尾の引率も兼ねてa-blog cmsの春の合宿である「a-blog cms Training Camp 2015 Spring」に参加してまいりました。

3月に3日間、佐田尾にa-blog cmsを習得してもらうべく共にアップルップルさんにお邪魔しておりまして、その延長で私も参加した次第です。

内容はどのようなものだったかといいますと、5つの課題(Mixpanelとの連携、Cookieを利用したコンテンツ切り替え、レイアウト機能、カスタムユニット、多言語ユニット)を2日間で自分のペースで実践し、できたらスタンプを押してもらうというスタンプラリー形式でした。

一応3月に特訓したとはいえ、まだまだ初心者の私。
5つの課題以外に急遽準備された初心者用の「カテゴリーを子ブロクにする」というのをまずはこなしまして、なんとか課題の1つであった「Cookieを利用したコンテンツ切り替え」を終わらせました。

「Cookieを利用したコンテンツ切り替え」を3月に作った一人プレゼンのサイト「一人プレゼン アーカイブス!」に組み込んでますので、よかったら2,3度リロードしてもらえればどのようなものか実感いただけると思います。

これを実際の運用しているLPなどの案件で実装できれば、かなり面白いことになるなと思ってます。

スライド発表をする佐田尾
「a-blog cms 修行の旅」と題し発表をする佐田尾。なんとかやってのけました。

 

2日目のお昼には、参加者によるプレゼンテーションタイムがあり、一緒に行った佐田尾もご指名頂きまして、3月の特訓の成果について「a-blog cms 修行の旅」と題し発表いたしました。
機会をいただき、ありがとうございました。

今回、合宿なるものに初めて参加したわけですが、楽しいものですね。
わからないところがあれば、一緒に参加している人に気軽に聞いたり仲良くなったり。もちろん中の人たちが大変献身的で、安心して相談できる雰囲気にも大いに助けられました。

アップルップルのみなさま、ご参加されていたみなさま、ありがとうございました。

Webridge Meeting SP18に参加してきました


[写真] 発表をする山田さん
山田さんの発表のおかげでなんとかなった我チーム

先日、高松に行きまして、長谷川恭久さんによるWebridge Meeting SP18「UXデザインプロセスを活用したコンテンツの評価方法」に参加してきました。

長谷川さんのワークショップはリクリで何度か開催しておるのですが、主催をしていると参加者が和気あいあいと楽しそうにワークショップをしているのを羨ましく眺めているのが仕事なので、いつか参加者として参加してみたいなあと常々思っておりました。
それがようやく叶い、大変嬉しかった1日でした。

今回は、ペルソナの策定やジャーニーマップといったUXを考える上でのツールの使い方をグループに別れ実際に手を動かして学び、その後作成したジャーニーマップからコンテンツの改修案を導き出し発表するというものでした。

私のグループは、ラッキーなことに顔なじみの鍋坂さんと山田さん、そしてヘルツさんの社員さんと鍋坂さんの生徒さんという半分顔見知りグループ。
ワークショップの鉄則で、仲の良い人とは組まないというのがあるのですが、それの真逆を行ってしまいました…。
発表役の山田さんのおかげでなんとかなったので、山田さんには感謝です。

ワークそっちのけで楽しくおしゃべりをしてしまう不良グループでしたが、飲み会の席での同席が多い方々とそこそこ真面目な時間を共有することによって、新たな一面を発見することができてよかったです。
よかったことにして消化しようとしてます、ごめんなさい。反省してます。

今回、各グループで違うペルソナが準備されていたので、ジャーニーマップもそれぞれ特徴のあるものになって、視点が変われば皆変わるというのが大変よくわかりました。

5時間のうちに概要の講義とワークショップが2つ、そして発表があったので、正直時間が足りなく感じたのですが、他のチームはちゃんと発表されてて素晴らしかったです。
高松はちゃんと要求に合わせられる優秀な方がたくさんいらっしゃるのだなあと実感しました。

毎案件ごとには実行するのはまだまだ難しいのが現状ですが、社内で時々訓練していつかに備えられれば提案に深みがでるなと思いました。

長谷川さん、Webridge Kagawaさん、貴重な時間をありがとうございました。

懇親会・2次会では、同席した方々と関西ではあまりできない話ができ、いい時間が過ごせました。
最後の方は記憶ないけど。

大阪からだと電車で2時間もあれば高松に着きますので、関西圏の方も観光がてらWebridge Kagawaにご参加されるのもいいんじゃないでしょうか。

うどんも食べられてオススメです。
あと高松張子という民芸品も可愛くてオススメです。

[写真] 高松張子の奉公さんと張子虎
奉公さんと張子虎。かわいい。

a-blog cms DAY in Osakaに参加してきました


[写真] 勉強会の様子。写真を撮る山本さん。
ハンズオンをする坂本さんを撮る山本さん

先日、a-blog cmsの勉強会「a-blog cms DAY in Osaka」に参加しました。
過去かなりの頻度で関西で開かれる勉強会に参加はしておりますが、案件に落とし込めるチャンスがなく、後手後手になっておりました。

しかし、2015年。
ついに時が来た!ということで、ようやく本腰をいれて勉強をしはじめたタイミングでしたので、大変助かりました。

今回は4月から入社する佐田尾さんと共に参加しました。
勉強会の前にインストールしておいて軽く見ておいてね、と伝えておいたので始まる前に感想を聞きました。
「できそうな気がします」
おお。頼もしい。

その後勉強会が始まり、3時間ほどa-blog cmsを開発しているアップルップルの山本一道さんによるa-blog cmsの紹介や、会の主催をされた坂本さんによるカスタマイズのハンズオンを受けました。

真っ白なHTMLの状態からの作業でしたので、モジュールをコピペするだけで出したい情報が表示できるということが大変わかりやすく、今までで一番理解がしやすかったです。
なんとなくわかってたけど、ハッキリ意識できたのが収穫でした。

終わってから、また佐田尾さんにどうだったか聞いてみたら「これはできますよ!」に変わってました。
今年1年はa-blog cmsをマスターしてもらって目指せエバンジェリストです。(シャチョウの勝手です)

帰り道に山本さんから3案件ぐらいこなすとできるようになりますよ、とアドバイス頂いたので3つほど作ってみようと思います。
リクリのサイトとか、丁度良さそうだしね。

CSSを覚え始めた時や、SCSSを使い始めた時と同じようなワクワクして気分がはやる勉強会でした。

坂本さん、山本さんありがとうございました。

青森で「ものづくりに必ず役立つ女性脳的思考術」に登壇してきました


7月12日、青森にて開催されたディーシーティーデザイン10周年記念企画「ものづくりに必ず役立つ女性脳的思考術」に呼んで頂き、登壇してきました。

私は女性社長をテーマに、日頃社員と向き合う上で気をつけていることを中心にお話をしました。

自分史から始まり独断と偏見とちょっとした誇張でできた話だったので、40分もお時間を頂いてよかったのだろうか…と不安だったのですが、アンケートを拝見するに案外興味を持って聞いていただけたみたいで、安心しました。

リクリの宣伝もしましたよ
リクリの宣伝もしましたよ。(撮影/スタジオ・2グラム 西川幸冶さん)

私以外の登壇者は、東京から山本和泉さん、山形から赤井菜津美さん、地元青森から槻ノ木澤さくらさん、そして一緒に大阪から坂本典子さんの4名。
それぞれ日常の業務で気をつけていることを中心にお話なさったのですが、どのセッションも大変面白かった!
女性だけが登壇するからといって、女子女子した内容にならないのがすごくよかった。
(坂本邦夫さんに中身はオッサンな人ばっかり的なことを言われて納得でした)

スピーカーじゃなかったら純粋に楽しめてたのに!…と悔やむぐらい素晴らしい内容ばかり。
青森だけで終わっちゃうのが勿体無いぐらいです。

蝦名さんと登壇した皆でメタルなポーズで記念撮影。
蝦名さんと登壇した皆でメタルなポーズで記念撮影。(撮影/スタジオ・2グラム 西川幸冶さん)

それにしても、今回初めてスピーカーとして人の前に立ったわけですが、そのための準備がどれだけ大変なのかと身を持って知りました。
いままで、気軽に出て下さいよ〜とか言ってすみませんでした!
今後はスピーカーの気持ちをもっと尊重してケアできる主催者になろうと心を改めます。

初登壇にあたり、各所にご協力を頂きました。
スライドの作り方さえ分からなかった私に色々ノウハウを教えて下さった長谷川恭久先生。
先生のおかげで見た目だけは頑張れました。

練習に付き合ってくれたあわゆきさん。
あわゆきさんが細かくチェックしてくれたおかげで軌道修正できて本当に助かりました。
40分の持ち時間が20分で終わるという大事故を起こすところでしたもん…。

前日の晩と当日の朝に自分も発表するにも関わらず、スピーチの練習につきあってくれた坂本典子さん。
本当に典子さんがいなかったら私はどうなっていたでしょうか。
二度と青森の地を踏まないで頂きたい状態になっていたのは間違いありません。
私のセッションは典子さんの優しさによって成り立っていました。本当にありがとうございました。

最後に未熟な私をお呼び立てくださった蝦名晶子さん。
行き渡る心遣いに度々感動の嵐でした。
シナリオもスライドも提出が一番遅いのに、心配してないとか言ってくださってホンマにもう天使ちゃうかと思いました。
今度はプライベートでゆっくり青森を楽しみたいので、その時はぜひお願いいたします。

ということで、以上登壇報告です。

青森から帰ってきた翌日に社員から録画してもらった動画をみんなで見たと報告されて、恥ずかしくて死にそうです…。

「おかんでもわかるUXデザイン」に参加してきました。


リクリでいつもお世話になっている森田雄さんが、「おかんでもわかるUXデザイン」というセミナーを開催するとのことで、受付のお手伝いがてら参加してきました。

おかんでもわかるUX 開催風景
参加者は女性が多かったです。

タイトルのようにおかんがUXを理解できそうな内容ではなかったのですが、なんとなくうっすらとした感覚でUXを理解してた私みたいな人間にとっては、なるほどーー!と思える素晴らしい内容でした。
スライドはすでにSlideShareに公開されていますので、必見です。

どこが素晴らしかったかというと、UXってのは大体こんなもんや!って簡略化して伝えてくださったところ。
解ってる人が断言してくれると、じゃあ、まずはその理解からスタートして勉強していこう!ってやる気がでる(私だけかしら?)ので凄くよかった。
漫画っぽいキャラがいっぱい使われてるのも、入門っぽくて聞く人の心のハードルを下げる効果があったと思う。
(おかんには通用しないと思うけど)

あと、質疑応答の時にホワイトボードに書いたイラストが、かなりわかりやすくておおー!ってなった。
行った人しかわかんないかもしれないけれど、よかったので載せときます。

わかりやすい図と森田さん
グニョグニョ〜ってのとIAとUXのところがよかったです。

今後ブラッシュアップしていくとのことなので、いつかリクリでおかんに限らず親兄弟同伴イベントとして開催してみたいです。

CSS Nite LP, Disk 31: Webデザイン行く年来る年(Shift7)のお手伝いをしてきました


CSS Nite LP31: Webデザイン行く年来る年(Shift7)先週の土曜日開催された「CSS Nite LP, Disk 31: Webデザイン行く年来る年(Shift7)」にお手伝いとして参加してきました。

今年は受付担当。
受付は、東京のCSS Niteでは定番なのですが、受講票に書かれているアルファベットによって受付列が分かれおり、その列で済ませます。
受付側でも各アルファベット列ごとに机上や受付背面に列名が書かれた紙を貼ることで、何列かがわかるように準備されています。
300人強の参加者を短時間で捌くためのナイスアイデアです。

受付開始。
30分間しか受付時間がないので、どんどん受講者がやってきます。
慣れた方は自分のアルファベット列を先に調べてスイスイと受付を済まされますが、もちろん着いてから受講票を確認する方も…。

すると、「Bの方はこちらでーす!」とB列を担当していた青森の実行委員の蝦名さん。
紙を貼ることで列がわかるようにしているところに加えて、
声をかけることによって先に蛯名さんのところがB列だと気づかせる心遣い。
さすが蝦名さん!と唸りました。
すぐに真似しました。

いいことは真似するに限ります。

これが当日一番印象に残ったできごと。
本編じゃなくてすみません。
もちろん本編の各セッションは素晴らしかったです。
1年間で起こった&気づいたできごとを短時間でまとめ、意識付けさせるみなさんの技量は半端ないです。
来年も楽しみにしております。

でもやっぱり蝦名さんの声掛けが一番よかったなー。

モリサワ文研に行ってきました


関西で文字を考える「和文と欧文」さん主催の遠足会に運良く当たりまして、先日参加してきました。
遠足先は「モリサワ文研」。

モリサワ文研の近所にて
近所の掲示板にはモリサワ文研への道案内が。
モリサワ文研は、モリサワが販売しているフォントの制作を一手に引き受けている、フォント制作をするためだけの会社。
ほぼ毎日どこかで目にしているモリサワのフォント。それを作っている会社が、明石にあるのでした。
しかも住宅街にひっそりと。
話を聞いたところ、モリサワの創業者のご自宅があった場所とのことだったので、立地も納得というもんです。

社内では、どういう工程でフォントを制作しているのかを見学させてもらいました。
工程は、モリサワ文研のWebサイトに書かれている通りですが、デザイナーが手書きで文字のデッサンをし、アウトライン化。アウトライン化が終われば、出力してデザインのバランスがとれているかのチェック、最後に文章にしたり単語にしたりと実際に使われる状況で問題がないかをチェックをし、ようやく完成。
この工程を完了するのに数年をかけるとのことですので、どれほど丁寧にフォントが作られているのかがわかります。

お話を伺っていて面白かったのが、流行語や新年号など今までに想定していなかった言葉が出てくると大変というお話。
特に「平成」は、上重心の「平」と下重心の「成」の組み合わせなるので、悩まされたとのことでした。

モリサワ文研社屋
モリサワ文研の社屋。味のある社屋です。
ちなみに社内では今後発売されるであろうモリサワのフォントを粛々と製作中でしたので、もちろん撮影はNGでしたが、社屋の写真はOKだったので、撮ってきました。歴史を感じる建物です。

モリサワ文研では、外部の人が社内に立ち入るのは年に数回しかないとのことなので、本当に貴重な体験をさせてもらいました。
企画をされた上田さん、ありがとうございました。

「和文と欧文」では、定期的に文字に関するセミナーを開催しているとのことですので、文字に興味のある人はぜひ参加してみてください。

TalkNote Vol.6に参加してきました。


先週の土曜日、TalkNote Vol.6に参加してきました。
前回に引き続き2回目の参加で、静岡にも慣れたもんです。えっへん。(駅前で迷ったけど…)

今回は、KDDIウェブコミュニケーションズの藤田淳子さんが実例を交えたインフォメーションアーキテクチャ(IA)の話、そして、フォルトゥナの坂本邦夫さんによるWebサイトにおける配色の話でした。

「伝える」ための最善の方法は何か?

藤田さんは、3つの実例を交えてのインフォメーションアーキテクチャの役割、インフォメーションアーキテクトとしての仕事を細かくお話下さいました。
以前参加したWoman’s Web FES 高松で拝聴していたのですが、その時からパワーアップした濃い内容で、写真撮影禁止+Tweet禁止でしたので詳しい内容は避けますが、IAの必要性を強く感じさせる素晴らしい内容でした。

前回も聞いていいなと思ったのは、「1インプット3アウトプットの法則」
誰しも1回聞いて全てを身につけられる人は天才ぐらいなもので、1回目はこっそり、2回目は怯えつつ、3回目はドヤ顔でやってみるというもの。回を重ねることで忘れることなく、確実に身についていけるいい方法です。
私も最近導入し始めたSassではまだ3回目には到達してないものの、回を重ねることで自分の中での消化の仕方が変わって行き、身についているのを実感してます。

そして、かならず反省をするというのは本当に重要。「自分についてもPDCAを回す」って表現が刺さりました。
それと、「単語や用語は置いといて、お客さまを見よう」というのも、昨今Web上でやり取りされる事象に一石を投じる言葉でした。いい言葉です。
結局我々が存在しているのは、お客さまあってですから。

そして、なによりも毎回感動するのは、藤田さんの責任感のあるお仕事ぶり。本当に凄いと思います。
作成した資料やペーパープロトタイピングで使用した素材も拝見できたのですが、ここまでしっかり考えて仕事をする人がいたら、誰も文句も言わないし、厚い信頼を寄せて仕事ができると思います。KDDIウェブコミュニケーションズさんは幸せですな。

配色に関するコミュニケーションで工数を減らし、デザインクオリティを上げる

坂本さんの色のお話は、こちらも以前大阪でちょこっとお邪魔した時に拝聴したのですが、今回も軽快な坂本節で大変楽しませてもらいました。

配色をちゃんと考えることがお客さんの売上を必ず上げるとは言えないが、ヒドい配色をして売上や存在価値を落とすことはできるということは、正にその通りだと思います。

実際に坂本さんがお仕事で使用されている色彩設計書を拝見することができ、これが大変素晴らしいものでした。
書類として準備しておく理由は以下の2点です。

  • 文書で理由を明記しておくことで反論がされにくい
  • 打ち合わせに参加していない人にも説明しやすくなる

書類の内容としては、ロゴ、キーカラー、キーカラーの選定理由、他の色を選ばなかった理由、そして競合との比較を軽めでいいので書けばいいとのこと。

普段やっていないと作成する面倒くささがあるかとは思いますが、作成することで追々円滑にお客さんとのコミュニケーションがとりやすくなるという、これぞワンランク上の技だと思います。あと、クライアントによって作成する設計書を変えるテクニックも流石。

デザインに落としこむ際のチェック方法として「モノクロで伝わらないことは、カラーでも伝わらない」というのは、おお!と感動しました。
弊社のサイトリニューアルでも意識していきたいところです。

 

お二人のお話を伺って感じたことは、きっちり自分の仕事を熟している人は素晴らしいな、と。
色々な情報が入ってくるのをイッチョカミで知った風になるのではなく、ちゃんと身につけ実践できるプロになるべきだと思いました。

藤田さん、坂本さん、素晴らしいお話ありがとうございました!

藤田さんと坂本さん
藤田さんと坂本さん。藤田さんは私が持参したドアラ耳、坂本さんは奥さんの典子さんがトラッキーをくっつけたタイガースキャップで。(写真加工:坂本さん)