デザイナーにも知ってほしい!広告のバナーサイズとルールについて

      2020/05/18

こんにちは。マーケターのみきです。
広告バナーのサイズってたくさんあるけど、どのサイズがいいの?というお声をいただくことが多いので、
おすすめバナーサイズと、バナーを作成する際の注意点をまとめてみました。

目次

Google、Yahoo!のデバイス別バナーサイズ一覧

バナーサイズ一覧

おすすめのサイズ

先ほど紹介したサイズすべてを作成するのはかなり大変だと思いますので、表に星マークを付けている以下のサイズがおすすめです。

  • 300×250(Yahoo!は600×500)
  • 336×280
  • 160×600
  • 728×90
  • 468×60
  • 320×50(Yahoo!は640×100)
  • 320×100(Yahoo!は640×200)

作成するにあたり気を付けたいこと

せっかく作成したバナーが審査落ちになってしまった…なんて悲しい事態を回避するために抑えておくべきポイントは以下の3つ。

  • サイズと容量を守る
  • ユーザーを誤認させる内容は記載しない
  • バナーにはテキストを20%以上入れない(レスポンシブの場合)

1)サイズと容量を守る

容量と形式は以下の通りです。

  1. 容量:150kb以下
  2. 画像形式:JPEG、JPG、PNG、GIF

2)ユーザーを誤認させる内容は記載しない

1)主体者を明確にする
・それぞれのサイズで視認できる大きさと色で主体者表記(ロゴ)を入れる
・ロゴがない場合、“提供 〇〇”を記載する

2)コンテンツと同化しないようにする
・背景が白い場合は、1pxでもいいので枠線をつける

3)最上級の表現に気を付ける
・「日本一」「最も」「業界初」など最上級表現の使う場合は、第三者機関の名称と調査年(1年内の調査データ)を明記する必要がある

4)体のコンプレックスや特定の人物に向けた表記を避ける
・肌トラブルや肥満系などの表記は×
・目や鼻などの人体の一部の写真をアップにしない
・年齢や体重、悩みなどで個人を特定する表現は×

5)金額の表記
・税込か税別か記載する(サイトの表記も合わせる)

6)薬機法に触れる表記
・特に「良くなる」「治る」とった表現は×

3)テキストを20%以上入れない(レスポンシブの場合)

レスポンシブバナーやSNS広告系バナーの場合、『20%ルール』が存在します。
『20%ルール』とは、画像内に含まれるテキスト量を20%以内に収めなければならない、というルールで、「ロゴ」や「写真そのものに含まれるテキスト」も適応されることもあるので注意しましょう。
20%以内に収める方法として、画像を5×5で分割したうちの5マスを使用する方法があります。
テキストは5マス以内に収める

以下のツールでも広告のテキスト量をチェックすることができるので、入稿前のチェックの時にはこちらを使用しましょう。
https://www.facebook.com/ads/tools/text_overlay

まとめ

では最後におさらいです。
おすすめサイズは以下の通りですが、用意が難しい場合はレスポンシブを活用しましょう。
画像をテキストを用意するだけで、複数のサイズで配信できます。

  • 300×250(Yahoo!は600×500)
  • 336×280
  • 160×600
  • 728×90
  • 468×60
  • 320×50(Yahoo!は640×100)
  • 320×100(Yahoo!は640×200)

作成の際は以下の3点に注意しておくと、審査落ちを防ぐことができます。

  • サイズと容量を守る
  • ユーザーを誤認させる内容は記載しない
  • バナーにはテキストを20%以上入れない(レスポンシブの場合)

今後の施策や、バナー作成の参考にしていただけると嬉しいです。

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