ユーザーの検索ニーズに柔軟に対応できる『レスポンシブ検索広告』

   


こんにちは、マーケターのみきです。
今回は効率的に広告効果を高めていくことができる、レスポンシブ検索広告について解説していきます!

目次

レスポンシブ検索広告とは

複数の見出しと説明文を設定するだけでユーザーの検索クエリと関連性が高い組み合わせを自動で作ってくれる超便利な広告です。
2018年9月ごろからベータ版として一部アカウントでのみでしか使用できませんでしたが、2019年の10月からすべてのアカウントで使用できるようになっています。

レスポンシブ検索広告のいいところ

レスポンシブ検索広告の良いところは以下の2つ。

1)広告のテストが効率的にできる

通常の検索広告だと、サービス・商品の押しポイントや表現などを変えた複数のパターンを作成し、どの広告の反応がいいのか検証していくと思うのですが
レスポンシブ検索広告で複数の押しポイントを設定しておくと、ユーザーのクエリに合わせて自動的に組み合わせを作って配信してくれるのでスマートにテストができます。

レスポンシブ検索広告の仕組み

2)広告が表示される機会が増える

レスポンシブという名の通り、デバイスに応じて最適な形で表示してくれるので視認性が高くなります。また、複数の見出しや説明文を設定することで、広告が表示される検索クエリも増えてきます。
その結果、効率的に表示回数やクリック数が増えて、結果クリック単価が下がったり、コンバージョン数も増えるという感じです。

弊社の導入事例

広告テストを行うためにいくつかの案件で実際に導入してみました!
で…結果は以下の通り。

事例①(アパレル業)

今まではブランドそのものの訴求で広告文を作成していたのですが、今回は人気モデルにフォーカスあてて広告文を作成し配信してみました。
配信当初は少しクリック単価が高いかなーと思っていたのですが、しばらく様子を見ていくと、1ヶ月後にはクリック単価も安くなり、CV獲得数もかなり多くなりました。すごい~

事例②(清掃業)

こちらは、訴求したいポイントがたくさんあるものの、どのポイントが一番反応がいいのかテストをしてみたく思い、導入しました。
ただ反省店としては、ここでは見出しの一部を固定にして配信をしてみましたが、固定する位置によりますが、例えば必ずどのデバイスでも出るであろう1番目や2番目に固定してしまうと、組み合わせが制限させてしまうのでフォーマンスが発揮できなくなってしまいます。

まとめ

何事もそうなのですが、入れたら必ず結果が出る!といったものでもなく、仕組みをきちんと理解して運用しないと効果は出ないものだなーと痛感しました。

 - Google広告, レスポンシブ検索広告